つややかな髪と肌を育む。毎日の浄水シャワータイム
つややかな黒髪を高い位置でキュッとまとめたシニヨンに、個性的なメガネがトレードマークになっている服飾ディレクターの岡本敬子さん。水をイメージしたという鮮やかなブルーのコーディネートがよく似合う。
「クリンスイのシャワーヘッドを使い始めて、もう5年くらい経つと思います。よく髪や肌を褒めてもらいます。『髪も肌も、浄水で洗っているからね』なんて話すんですよ」
以前からクリンスイの既存の浄水シャワーを愛用している岡本さんに、3月に発売した新製品、浄水ウルトラファインバブルシャワー「SM302」を試してもらった。
浄水ウルトラファインバブルシャワー「SM302」は、内蔵した浄水カートリッジが髪のパサつきや肌トラブルの原因になるといわれる残留塩素を除去するだけでなく、小さな泡のウルトラファインバブルを発生。全身を優しく包み込んで、肌の汚れをすっきり落としてくれる。
普段リンスなどは使わず、自然由来成分のシャンプーのみという岡本さん。ドライヤーで乾かした後にヘアオイルなどで保湿するだけで、健やかな黒髪をキープできているのだそう。
「クリンスイの浄水シャワーを使うようになってから、リンスを使わないのに髪のパサつきが気にならなくなって驚きました。肌荒れすることもなくなって、スキンケアも化粧水と美容液くらいで本当にシンプルに。お風呂上がりはしばらく何もつけないのですが、肌の乾燥が気になりません。新製品も泡が細かくて水が軽やかで気持ちよく使えますね」
ナチュラルな黒髪が素敵な岡本さんだけれど、昔はカラーリングをしていた時期もあったとか。「若い頃はヘアマニキュアをしていた時期もあったんです。外国人の友人に、『なぜそんな色にするの? 君は黒が一番いいよ』と言われて、それ以来なんとなく黒髪ですね。本当はシルバーヘアに憧れているんだけど、なかなか白髪が増えなくて。これもシャワーのおかげでしょうか(笑)」
最新情報はクリンスイ水の編集部Instagramアカウントで @cleansui_knows
おかもとけいこ
アタッシュ・ド・プレス、「KO」ディレクター。文化服装学院スタイリスト科卒業後、スタイリストオフィスに入社。その後、大手アパレル会社のPR部門にて国内外のブランドのPRを担当。独立し、アタッシュ・ド・プレスとして複数のブランドを担当しながら、2010年に自身のブランド「KO」を立ち上げている。現在はnanadecorにて「KO」ラインを、千駄ヶ谷のショップ「Pili」のディレクションも手がける。instagram:@kamisan_sun