『こんな会社で働きたい SDGs編2』に掲載されました
大企業、中小企業、ベンチャー企業から、SDGsに積極的に取り組んでいる「18社+1都市」を紹介する、就活中の学生向け企業研究ガイドブック『こんな会社で働きたい SDGs編2』(クロスメディアHR総合研究所)に三菱ケミカル・クリンスイ株式会社が掲載されました。
SDGs
クリンスイが目指す持続可能な開発目標(SDGs)は、水にまつわる環境問題への取り組み、きれいな水のある生活の応援、そして持続可能な製品・サービスづくりです。ほかにも日本の災害被災者支援活動「水のチカラで日本を元気に!」や「水道水を飲もう!」といった対外活動だけでなく、「mymizuチャレンジ」を通した社内の意識改革にも取り組んできました。さらに2021年7月には三重県多気町のSDGsの聖地を目指す複合施設VISON(ヴィソン)内に「クリンスイハウス」を開設、試飲や展示、ワークショップを通じて活動領域を広げていきます。
SUSTINABLE DEVEROPMENT GOALS
HISTORY
INFORMATION
大企業、中小企業、ベンチャー企業から、SDGsに積極的に取り組んでいる「18社+1都市」を紹介する、就活中の学生向け企業研究ガイドブック『こんな会社で働きたい SDGs編2』(クロスメディアHR総合研究所)に三菱ケミカル・クリンスイ株式会社が掲載されました。
東日本大震災から11年を迎えました。 それまでの間にも、日本各地で震災、水害等様々な災害が続きました。 亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様とご家族の方々に心からお見舞い申し上げます。
浄水器の製造・販売を通して、環境に優しく安心して使えるおいしい水を暮らしに届ける活動を行う三菱ケミカル・クリンスイ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:木下博之、以下:クリンスイ)は、2022年2月17日(木)に企業広告「もう一度、水道水を飲もう。」を日本経済新聞朝刊(全国版)に掲載します。
PROJECTS
SDGsの聖地を目指す三重・多気町の商業リゾート施設VISON(ヴィソン)。その一角にオープンした、水の知恵をコンセプトにしたパビリオンがクリンスイハウスです。クリンスイのおいしい水を無料で試飲できるほか、ビルトインタイプの蛇口一体型クリンスイも体験可能。また、水や食にまつわる展示やイベント、ワークショップも行っています。またクリンスイハウス以外にもVISON内には10数か所のクリンスイ給水スポットを設置。飲・食・住・環境を水の視点から考えながら、体験型コンテンツを発信しています。
SDGs体験施設
“自然と都会のデュアルライフ”をコンセプトに、アウトドアアクティビティのあるライフスタイルを提案しているPilgrim Surf+Supplyとクリンスイが出会い、互いに共感し合うことで、エコロジカルなテクノロジーを洗練のデザインでパッケージした限定モデルが誕生。クリンスイの携帯型浄水器「クリンスイ タンブラー TM804」をPilgrim Surf+Supplyがスペシャルメイクアップしました。
SDGsコラボレーション
日本の伝統を取り入れたクラフトマンたちと取り組むプロジェクト「Cleansui Knows Japanese Crafts」。第一弾商品はNOTA&designの加藤駿介氏とコラボレーションした信楽焼浄水器「クリンスイ JP100-C」(右)、第二弾商品はクラフト・ユーの徳間保則氏とコラボレーションしたガラス浄水器「クリンスイ JP101-C」です。
SDGsコラボレーション
和食は水の料理と呼ばれ、その独特の味わいには、水が大きな役割を果たします。「和食のためのクリンスイ」はお米・お茶・出汁本来の味を引き出すために、それぞれ五ツ星お米マイスターの西島豊造氏、日本茶インストラクターの渡辺栄一氏、高級昆布の老舗である奥井海生堂の監修により誕生しました。
SDGsコラボレーション