「迷ったけど決めてよかった」念願のタッチレス水栓。
「まだ小さい子どもがいるので、抱っこしながら片手でも水が汲めるし、料理中汚れた手でもさっと水が出せるのは、想像以上に便利でした」
そう話すのは、夫と3人の子どもと暮らす前田江里日さん。これまで、ウォーターサーバーや蛇口直結型浄水器を使ってきたけれど、新築を機に念願のビルトイン浄水器のタッチレス水栓を導入した。
「子どもたちもタッチレスが楽しいみたいで、自分で水を出して手を洗ったり、汲んだりしてくれるようになって助かっています。上の子は水道水と浄水の味の違いもわかるようになったみたい」
レバーを操作して水を出すという小さなことだけれど、そのワンアクションがないだけで家事に対しても子育てに対しても、心が軽くなったと話してくれた。
アンダーシンクタイプの浄水機能付センサー複合水栓は、水栓の両サイドについているセンサーに手をかざすだけで水が出る仕様になっている。機能だけでなく、手をかざすセンサーが水栓の曲線部に収まるデザイン性も決め手になったそう。
「せっかく美しい曲線なのにセンサーが目立つと嫌だなと思ったけれど、うまく馴染んだデザインなのも気に入っています。正直最初は予算的に迷っていたんだけど、やっぱり思い切ってクリンスイにしてよかったです」
取材時、CMプロデューサーとして活躍する夫の博隆さんが自慢のお手製ピザを焼いてくれた。ピザ好きがこうじて、生地はもちろんピザ窯まで作ってしまう博隆さん。本業の傍ら打ち上げやイベントなどでもピザを振る舞っているそう。そして、ピザ生地にはいつもクリンスイの浄水を使用している。
「ピザ1枚は約160g。主な材料は、小麦粉100gに対して水が60g。トッピング以外は、ほぼ小麦粉と水なんです。水道水を使う人も多いですが、僕は安全でおいしいクリンスイの浄水を使っています。味の違いもありますが、家族や友人のためによく焼くので、やっぱり安心感が違います」
30種類ほどあるというメニューから、この日は定番のマルゲリータと新作、レモンと生ハムのピザを焼いてくれた。
「もうピザは飽きた〜」なんて言いながらも、おいしそうにピザを頬張る子どもたち。焼きたての1枚をあっという間にぺろりと平らげた。賑やかで笑顔が絶えない前田家。新居の庭にも近々、お手製のピザ窯を製作予定なのだそう。
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