デザイン受賞歴。

デザインにこだわった製品をお届けしてきたクリンスイは、国内のデザイン賞のみならず2018年〜2020年に3年連続で世界最大級のデザイン賞「Red Dot Award」を受賞。2018年は日本の伝統を取り入れたクラフトマンたちと取り組むプロジェクト「Cleansui Knows Japanese Crafts」の第一弾・信楽焼浄水器「クリンスイJP100-C」がプロダクトデザイン部門で、翌2019年はグラフィックデザイナー佐藤卓氏と2009年にプロデュースした「Cleansui」のCI計画がブランド&コミュニケーションデザイン部門で、そして2020年はプロダクトデザイナー柴田文江氏がデザインした蛇口直結型浄水器「クリンスイCSP901」が再びプロダクトデザイン部門で受賞しました。

グッドデザイン賞

  • 1995年

    クリンスイ デュオ DA001-WT

    (商品デザイン部門)

  • 2002年

    02CLEANSUI CSP1

    (商品デザイン部門)

  • 2009年

    クリンスイCI

    (ネットワーク領域 - 広告・宣伝)

  • 2010年

    クリンスイ MD201

    (生活領域 - 食卓・調理用品)

  • 2010年

    クリンスイ CP002

    (生活領域 - 食卓・調理用品)

  • 2010年

    クリンスイ CB013

    (生活領域 - 食卓・調理用品)

  • 2010年

    CSR活動 [water alive 水道水を飲もう!]

    (ネットワーク領域 - パブリックコミュニケーション)

Red Dot Award

  • 2018年

    Cleansui Shigaraki JP100-C water purifier

    (プロダクトデザイン)

  • 2019年

    「Cleansui」ブランド

    (ブランド&コミュニケーションデザイン)

  • 2020年

    クリンスイ CSP901

    (プロダクトデザイン)

ABOUT

クリンスイについて

中空糸膜について

1970年代に水や血液のろ過用繊維を開発していた三菱レイヨン(現・三菱ケミカル)の工場で、ポリプロピレンの白化現象が発生。研究所で顕微鏡観察したところ、ストロー状の中空糸の壁面に無数の孔が空いていたことに着目、試作を繰り返した結果ポリプロピレンの「中空糸膜フィルター」開発に成功。排水処理や医療などの分野で採用が進み、1978年には人工肺装置にも世界で初めて採用されました。

クリンスイの誕生

1983年、当時の三菱レイヨン社長が出張先のメキシコで水にあたったことをきっかけに、「中空糸膜フィルター」が搭載された携帯型清水器「真清水(ましみず)」が開発され、家庭用浄水器への道が開かれました。翌84年には家庭用据置型清水装置「クリンスイS」と「クリンスイD」を発売。89年にはクリンスイとして初の蛇口直結型清水器「クリンスイプチ」が爆発的にヒット、以降ラインアップを次々と拡充してきました。

デザイン受賞歴

1デザインにこだわった製品をお届けしてきたクリンスイは、国内のデザイン賞のみならず2018年〜2020年に3年連続で世界最大級のデザイン賞「Red Dot Award」を受賞。2018年は日本の伝統を取り入れたクラフトマンたちと取り組むプロジェクト「Cleansui Knows Japanese Crafts」の第一弾・信楽焼浄水器「クリンスイJP100-C」がプロダクトデザイン部門で、翌2019年はグラフィックデザイナー佐藤卓氏と2009年にプロデュースした「Cleansui」のCI計画がブランド&コミュニケーションデザイン部門で、そして2020年はプロダクトデザイナー柴田文江氏がデザインした蛇口直結型浄水器「クリンスイCSP901」が再びプロダクトデザイン部門で受賞しました。

選ばれる理由

数ある浄水器からクリンスイが選ばれる理由はいくつもあります。まず、中空糸膜フィルターが入ったクリンスイの高性能な浄水器ならJIS S 3201 家庭用浄水器試験方法に定められた除去対象17物質と、浄水器協会で定められた除去対象2物質をしっかり除去、しかも水道水に含まれる豊富なミネラルはそのまま残します。次に、使いやすく洗練された製品デザイン。そして蛇口直結型なら浄水カートリッジ1本で2リットルのペットボトル450本分の浄水ができる経済性。最後に、メーカー直販ならではの定期配送やコールセンターなど充実したアフターサポートで、気軽に安心してお使いいただけます。